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関連検索をGoogleがスタート

CNET Japanより転載

SEO経営
戦略的最適化への道
関連検索をGoogleがスタート

キーワード検索をするとGoogleにて関連検索が出来るようになった。特にビックキーワードと言われるキーワードは全てに対応している。SEOの視点から分析する。

◆(1)国内最強のYahoo!検索は対応済み◆
国内の検索市場占有率が60%以上あるYahoo!検索。このYahoo!検索は約1年前(正確ではありません)から実施していた。そのため、あまり注目すべき現象ではない。しかし、SEOを実施する場合、極めて重要であり、その情報は万鈞の値。

具体的にキーワード「織田信長」で検索すると、
photo


このような形で検索上位に表示される。
ヤフーは、実際にYahoo!検索で使用されたキーワード情報をもとに、指定されたキーワードとよく組み合わせて検索されるキーワード情報を抽出する機能として表示させている。

これがGoogleでも標準装備となった。これでまた、SEOも高度なマーケティングが必要になる。情報の的確な読み取り能力が求められる。

◆(2)マーケティング完了!市場調査完了情報◆
検索する人がどんな「思い」で検索しているのかが丸裸になった情報。これが関連検索キーワード情報の本質である。このため、この情報を紐解く事が、全ての検索エンジン対策に繋がるばかりではなく、市場調査を一切しなくても、利用者が何を求めて検索しているかが一発でわかる優れた仕組みである。

具体的にGoogleで試して見る。
キーワード「織田信長」で検索した場合、下記のようになる。
photo_18.jpg


キーワード「織田信長」で検索した人は、実は
・織田信長の年表が知りたい!
・織田信長の肖像画が見たい!
・織田信長の家系図が見たい!
・織田信長いた安土城を知りたい・見たい!
という事である。
このため、織田信長のコンテンツを提供しているサイトは、この欲求に答えるようなコンテンツを持つ事が大切である という事をGoogleが教えているのである。

更に、関連検索の優れた点は、第2キーワードのみならず、第3キーワードの深い階層までも関連情報として提供している点である。

具体的にGoogleで「織田信長 肖像画」で検索すると、下記のようになる。

photo_19.jpg


これによると、キーワード「織田信長 肖像画」で検索した人は、
・織田信長の肖像画の写真が見たい!
・織田信長の肖像画は本当なの?
・織田信長の肖像画と宣教師の関係は?
と言う風にわかる。

このように関連検索キーワードを見ただけで、何がこれから必要なコンテンツであるか一目瞭然となるのである。

◆(3)SEO対策として関連検索は生命線◆
キーワード検索で検索1位を継続的に死守するためには、関連検索キーワードに対応したコンテンツをいかに多く揃え、その充実さを競う事が何よりも大切である。これは言うは易く行うのは困難である。

しかし、この程度のコンテンツが揃えられなければ、SEO戦争には勝ち残る事は到底不可能なのだ。それほどSEO市場は競争が激化している。

逆に関連検索キーワードを揃えれる事が可能になれば、「最強のコンテンツ」であるばかりではなく、利用者が求める全ての情報があるホームページとなり、売上が上がるばかりではなく、web2.0の流れであるCGMまでも創り出す事が可能になる。

SEO対策は、テクニック論ではない。
SEO対策の真の実力はコンテンツ勝負であるから、そのコンテンツをどの方向に持っていくかの情報がとても重要になる。そのため、関連検索キーワードから見る利用者の指向性を正確に認識し、対応する事がとても重要になる。

◆(4)より専門化する事で、最適化されるコンテンツへ◆
SEO対策でとても大切な事は「選択と集中」である。
この選択と集中を誤ると何のホームページが全くわからなくなる。最適化作業とは、情報の選択と集中の作業なのだ。

具体的に説明する。
私は「web2.0」というブログを書いている。そこで、Yahoo!検索で関連検索キーワードを見ると、下記のような情報となる。
photo_20.jpg


・web2.0とは
・web2.0のビジネスモデル
・口コミマーケティングとweb2.0の関係とは?
となる。

このため、コンテンツは上記のような関連検索キーワードと同じか、それに準じるものの内容で書くように心掛けている。こうする事で、web2.0のブログは「よりweb2.0ブログらしく」なるのである。

もし、web2.0ブログの内容に
・今日、食べた食事の話
・今日、営業先で知った知り合い
・今日、友達と話した話題
・今日、関心があるニュース
など書けば、見ている側から「なんだ~!ぜんぜんweb2.0ブログではなない!」と、一瞬にして判断されてしまう。

関連検索キーワードは、選択と集中のよき指南役なのである。

◆(5)ネットマーケティングの知恵と行動◆
ネットビジネスは既に当たり前の市場となっている。利用者はネット買い物をする事など一般的な行為である。そのため、ネットマーケティングのノウハウがとても重要になる。ネットマーケティングの良し悪しで、売上が大きく左右される。

このため、関連検索キーワードを見て、一瞬にして市場動向を的確に読み取る知恵と行動が必要になる。検索した利用者が何を求め、これから何を必要としているかを判断し、コンテンツを揃え、対応する事が必要である。

何度も言うように、検索市場な既に激烈な戦いの場である。このため、少しでも休息していれば寝首を取られる可能性がある。一瞬たりとも安息している暇などない。

Googleが関連検索キーワード市場に参入した事で、より検索市場が激化する事が予想される。

●ブロガー紹介
角田和司(つのだかずし)、33歳、川越市在中、
有限会社スリーズコム勤務。販売促進グッズ扇子のネット販売をしています。

●私の本棚「角田和司のオススメ本
日頃読んでいる本をご紹介します。

●現在、展開中のブログ
web2.0(アメーバブログ)

●今日のYouTube

※このエントリは CNET Japan 読者ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

CNET Japan
http://rblog-biz.japan.cnet.com/seomanage/2006/12/google_c727.html
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