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モバイル動画に関する調査--モバイル動画のさらなる成功、検索エンジンが鍵か

http://japan.cnet.com/research/column/webreport/story/0,3800075674,20366846,00.htm  より転記

 Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイル動画やワンセグに関する調査を行った。

 前回のモバイル動画に関する調査では、モバイル動画の利用率や利用しているサイトについて触れた。今回のレポートでは、モバイル動画に至るまでの導線やその過程におけるユーザーの不満点等について述べていく。

≪調査結果サマリー≫

* 60.3%のユーザーが検索エンジンを使い動画を探す
* 42.6%のユーザーは検索エンジンを使い動画を探したことがあるが、その半数は目的の動画を見つけることが出来なかった
* 検索エンジンを使い動画を探す際、54.4%のユーザーが「検索結果の内容が理解しづらい」と回答

 調査対象は、15歳~49歳のモバイルユーザー345人。男女比は、男:173人、女:172人の割り付けを行った。キャリア比は、Docomo:51.3% EZweb:35.1% Softbank:13.6%年齢比は、10代:19.1%、20代:29.3%、30代:34.8%、40代:16.8%とした。

 Q1では、モバイル動画を視聴したことがある199人に対して、モバイル動画をどのように見つけたかを尋ねた。その結果、「検索エンジンを利用して」が60.3%と圧倒的に多く、次いで「友達や友人の紹介」の29.6%、そして「メールマガジンの紹介」が27.1%で続く結果となった。

 約9カ月前に行った第1回モバイル動画に関する調査と比べると、検索エンジンからの誘導は58.2%から60.3%へと上昇し、またキャリアの公式メニューも20.1%から22.1%へと多少の伸びを見せている。その一方で、友達や友人の紹介、メールマガジンの紹介などはそれぞれ5ポイント前後減少しており、ユーザーの検索エンジンやキャリアの公式メニューを使ってモバイル動画を探す傾向が強まっているのではないかと考えられる。
第2回モバイル動画に関する調査

 Q2では、検索エンジンを利用してモバイル動画を探した事があるか。また、その際、目的としていた動画を見つけることができたかを尋ねた。その結果、動画を探したことがあると回答したユーザーは42.6%であることがわかった。ただし、22.0%は「探した事があり、目当ての動画も見つかった」と回答しているが、残りの20.5%は「探した事はあるが、目当ての動画は見つからなかった」と回答している。

 また、「探した事はあるが、目当ての動画は見つからなかった」と回答したユーザーのうち、17.2%のユーザーは「動画を見たことがない」と回答しており、検索がうまくいかなったことでモバイル動画を利用できていないユーザーがいることがわかった。
第2回モバイル動画に関する調査

 Q3では、Q2で検索エンジンを使い動画を探したことがあると回答した147人に対して、検索エンジンを使い動画を探した際に困ったことがあったかを尋ねた。その結果、「検索結果では内容が理解しづらい」と回答したユーザーが54.4%で最も多くなった。次いで、「有料か無料かがわからない」が39.5%、そして「検索にヒットした数が少ない」の34.7%が続く結果となった。
第2回モバイル動画に関する調査

 現状、PC向けサイトに比べると多くのモバイルサイトでは検索エンジン対策(SEO)が十分には取られていない。これは、モバイルの検索エンジンアルゴリズムが固まっていないという現状も影響しているが、検索結果に表示される説明文は、当該ページの上部にあるテキストがそのまま表示されるケースが多い。

 また、モバイルサイトの多くは、有料課金システムを採用している為、パソコンからのアクセスを禁止している場合がある。特定のIPからのアクセスを禁止していれば、検索エンジンのクローラーがサイトに到達することもできず、インデックスが形成されないという事態も起こりうる(これに対しては、各検索エンジンが公開しているIP帯からのアクセスを許可することで対応できる)。

 このほかにも、モバイルSEOを考える上では(PCのSEOと同様な点も多くあるが)、利用可能なディレクトリサービスに登録する、論理タグの適切な利用やウェブサイトの階層を深くしすぎないなど、考慮すべき点は非常に多くある。上記したように、モバイルの検索エンジンアルゴリズムは未だ固まっていない(固まったとしても日々変化していく)こともあり、どうしてもインデックスが形成されない、思ったような検索結果表示がされないといった場合は、リスティング広告を利用するというのもひとつの手段なのかもしれない。

 本調査はモバイルインターネットリサーチを使ったものです。あくまでも指標や参考データとしてご活用下さい。業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、 リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。

調査対象:15歳~49歳のモバイルユーザー345人
調査期間:2008年1月25日~2008年1月28日
調査方法:モバイルリサーチ
調査機関:ネットエイジア株式会社

 本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。
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