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アフィリエイトがもたらしたもの

http://rblog-media.japan.cnet.com/wackey/2007/09/post_b31c.html より転記

Web関連の仕事をしていて、時々勉強のために関連書籍を探しては読むことが多い。そんなときに書店に訪れてSEOとかDreamweverとか書籍が並んでいるところで本を探したりしますが、その中でもよく見かけるのがアフィリエイト関連書籍である。

アフィリエイトに関してはだいぶ浸透していると認識しているが、最近ではアフィリエイトASPの選び方とかどうやって申し込むか、ということよりも、儲けるためにSEO対策であったり、コピーの書き方であったり、などに触れている本が多いと感じる。
アフィリエイト関連のサイトを見ていてもアクセス解析やユーザビリティのことについても言及している記事も見かけます。

そこから推察してもアフィリエイトをやっている方はホームページを作り、売れるようにするためにそれを狙ったコピーも書き、SEO対策を考えてページを作りこみ、時にはリスティング広告も出す。そしてアクセス解析を行い、分析をしてホームページを改善する。それらを自然とやっているアフィリエイターが増えているとも感じる。
先日もあるサイトのAdsenseで気になる広告をクリックしてみたら、リンク先が商品一覧になっていて、それぞれのリンクがアフィリエイトリンクになっていたことがあった。彼らはアフィリエイトで収益をあげるためにAdwordsで広告を出しているのである。

あくまでもアマチュア、素人のレベルであるかもしれないが、Webマーケティングを行う際の一通りのことをやれるようになってきているのではないか、と思う。もちろんレベルは低いかもしれないが、総合力というかそれぞれの関連性を考えてサイトを運営できるアフィリエイターが増えている、と考えると、プロの立場で考えれば「我が社はデザインしかできないし他のことはよくわからない」とか「SEOは専門だが、デザインはよくわからない」というのは少し危機感を覚えます。

最近ではドロップシッピングというサービスが日本でも始まってだいぶ経ちますが、自分で商品に値段を決めて販売できる仕組みが広まりつつあります。個人でもECサイトが持てる時代になっています。
そう考えると、ますますと広告を出すだけでなく、会員へのメールアプローチなどさらにWebマーケティングにおいて守備範囲の広いドロップシッパーも増えていくのでは、と思う。

アフィリエイトやドロップシッピングなどで少しお小遣い稼ぎをしてみよう、という入口ではあるが、自然とSEOやコピーライティングを身に着け、Webでマーケティングを行っていける、そんな総合力をもった個人が今後増えていくのでは、と思う。
そうなるとプロとしてWeb関連の仕事をしている我々も専門性だけでなく、ある程度の総合力を持たないと彼らにやられてしまうこともあるかもしれない、とそんな危機感を少し感じたりもします。
我々も彼ら以上に最低限Webマーケティングの全体像が見えるような自己研鑽は継続していかなければ、改めて考えさせられもしました。
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