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LPO(ランディングページ最適化)で訪問客を逃がさない

http://rblog-biz.japan.cnet.com/taikyokuka/2007/08/lpo_02e9.html  より転記

ネット戦略の大局観 ~戦略論の大家に学ぶ~
LPO(ランディングページ最適化)で訪問客を逃がさない

テーマ :【経営一般】
ブロガー : 南 雄一
投稿時刻:2007年08月02日(木) 8時00分

LPOとは Landing Page Optimization の頭文字を取った略語です。
直訳すると着陸(訪問誘導)ページ最適化となります。

検索結果表示画面(SERPs)やPPC広告をユーザーがクリックした際に、最初に表示されるページ、これがランディングページです。

特にPPC広告では訪問ユーザーのアプローチを綿密に計算してランディングページの設計を行います。
このランディングページを訪問ユーザーの導線設計を考慮して最適化を行うことをLPOといいます。

SEOに言葉が似ていますが、SEOには直接関係しません。
SEOの後の話、SEMに属する類の用語です。

つまりマーケティング(市場化)の一環として捉えられる用語です。

PPC広告に出向する目的は言わずもがな、商品購入や資料請求、問い合わせなどの成約率のアップを目論んでのものです。

ランディングページが最適化されていなければ、投下する広告費が成約率に結びつかず費用対効果を圧迫することになりかねません。

例えばSERPsで上位に表示されているにもかかわらず、PPC出稿しているサイトを見かけた覚えがありませんか?
こういったサイトはLPOに対する取り組みが真摯な場合が多いです。

ためしにSERPsに表示されたリンクと、広告に表示されたリンクと、クリックした際に誘導表示されるページは違うはずです。

SERPsにはトップページの方がその下層ページより上位に表示される傾向が強くあります。
しかし、キャンペーンなどを行う場合トップページより、直接キャンペーンページへ誘導したい事情がそれぞれのサイトにはあるはずです。

少しリアルな話をしてみましょう。
店を訪れる客というものは大概、店側に対応の手際よさを求めるものです。

あなたがこの夏休みに家族旅行を考えて旅行代理店へ赴いたとしましょう。
あなたは直接、店頭窓口で「海か山への旅行」を考えている旨を店員に告げます。

そのときに店員から、アポイント無しでは応対できないと言われたらどうします?

目的がハッキリしている訪問客に対してわざわざ「トップページから順を追って閲覧してください」と強いるのはナンセンスと言えます。

考えてみれば当然のことですが、直接キャンペーンページへ誘導した方が少なくとも1クリックは少なくユーザーがページへ到達できるんですね。

もちろん、ページ自体の最適化も施されなくてはいけません。

先の例え話のように「家族旅行」や「新婚旅行」を目的に訪問した客なら、お茶やお菓子を出して現地でのイベントや名産情報を説明することになるでしょう。ついでにBGMも癒し効果の高い音楽なんかにして接客するといいかもしれません。

ですが、単なるビジネスでの出張が旅行の目的だったりした場合は現地での車の手配や時間軸が懸案事項になることと思います。

訪問客のニーズに合わせたページ作りが「ページ自体の最適化」ということです。

ページ自体の最適化を考慮するに当たって、多く実施されるのがスプリットランテストやA/Bテストと呼ばれるものです。

例えばある商品のセールス訴求点として「価格」と「機能」があった場合、「価格」を前面に打ち出したページと「機能」を前面に打ち出したページの2つを並存させます。
そして、どちらのページの方が成約率が高くなるかテストするわけです。

場合分け(split)をした上で、実際に運営(run)しながら検証(test)を行うという手法です。
WEBという特性を十分に活用する販売促進マーケティング手法の一つです。

※このエントリは CNET Japan 読者ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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