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日本語URLとSEO

http://rblog-biz.japan.cnet.com/taikyokuka/より転記

ネット戦略の大局観
~戦略論の大家に学ぶ~

日本語URLとSEO
ブロガー : 南 雄一

最終更新時刻:2007年07月19日(木) 10時38分
日本語URLとSEO


最近のSEO界での話題はといえば専ら日本語URLに関してのものがほとんどです。

日本語URLがSERPに台頭するようになってきたのは、ちょうど一年前のことです。
それが何故、今頃になって熱を帯びて語られるのでしょう?
これは4月以降、YAHOO!SERPsにて日本語URLだけの力でSERP上位を占めるサイトが増えてきたからに他なりません。

具体的には“ビリーズブートキャンプ”で検索していただければご理解いただけると思います。

2~3日前に制作したサイトがYAHOO!の検索上位にひしめくのです。
これまででは考えられないことでした。
こうなってくると石の上にも3年、石に彫刻するなんて気の遠くなるようなSEOが馬鹿らしくなってくるのも人情でしょう。
目鼻の利く人間はこぞって日本語URLに走っています。

すわっ!日本語URLでサイトを制作せねば!?

チョット待ってください。

確かに多くのキーワードで日本語URLが目立っているのは事実です。
新規制作から数日でSERP上位に初登場なんてのもこれまた事実です。

ところが、、、、
その順位が将来的に約束されたものではないのも事実なんです。
先に紹介した“ビリーズブートキャンプ”を例にとってみましょう。

実は“ビリーズブートキャンプ”で検索したときの上位100サイトのうち、日本語URLを使用するサイトの半数以上が先月とは入れ替わっている事実。

そう、雨後の筍のごとく日本語URLサイトが乱立しているので気付きにくいのですが、初SERPから約3週間の後にはほとんどのサイトが圏外へと旅立っています。

現状のYAHOO!において日本語URLは寿命が短いともいえます。

すると今度は、どのようにすれば延命を図れるかなどのテクニックがとやかく噂されるようになります。

こんな噂に踊らされている方、いらっしゃいませんか?

以前に書いたことがありますが、SEOの本質は何ページをインデックスされるか?です。
で、日本語URLの現状ですが初SERPで上位に表示されているサイトのほとんどは1ページないしは2ページしかインデックスされていません。

SEOの達者な人間はこれを何とかもっとインデックスさせようとします。
すると・・・

圏外へ旅立つというわけです。

つまり、検索サイトが複数ページをインデックスするようになる、すなわち、サイトを真っ当に評価するようになると上位表示を維持できなくなるというのです。

それもそのはず、ほとんどのサイトは制作されたばかり、バックリンクなんてほとんど存在しない、更新もままならず、サイトボリュームは僅かに数ページ。

真っ当に評価された場合は、上位に表示されていること自体が“間違え”であると検索サイトが認識を新たにするというものです。

日本語URLを取得するな、と言っているわけではありません。
かくいう私も日本語URLで運営するサイトは複数所有しています。

私が言いたいことは「王道に勝るものなし」ということ。
生兵法怪我の元ともいいます。

このブログを読むみなさんには薄氷を踏むようなスケートではなく、是非、地に足をつけた、いえいえ、道路に足を踏ん張るSEOを実践していただきたいと思います。
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