スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モバイル検索も Yahoo! と Google の2強時代~携帯ブラウザ調査

携帯電話での Web 検索が使いやすくなる一方、フルブラウザを搭載した携帯電話も急激に増加している。ディスプレイも QVGA が主流で VGA 表示対応の機種も増え、携帯電話での Web 閲覧環境は大幅に向上、より PC に近づいてきているといえるだろう。

インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「携帯電話の Web ブラウザに関する意識調査」によると、検索サイトも PC と同様、Yahoo! と Google の2強時代となっているようだ。

調査対象は、20代から60代までの男女330人。男女比は男性45.2%、女性54.8%、年齢別は、20代18.2%、30代40.9%、40代27.0%、50代10.3%、60代3.6%。地域別は、北海道0.3%、東北0.6%、関東31.2%、甲信越0.9%、東海41.8%、北陸1.2%、近畿20.9%、中国1.2%、四国0.3%、九州沖縄1.5%。

まず、フルブラウザの認知度・利用率を見てみよう。携帯電話を所有している回答者320人に「あなたは携帯電話のフルブラウザ機能を知っていますか」との質問を行ったところ、「使用している」との回答は13.1%(42人)であった。2006年5月の調査では15.8%であったが、大きな変化は見られないようだ。

「知っているが、使用していない 」との回答は38.4%(123人)。前回は43%であり、今回の調査では、認知度が少々減少している。携帯電話で PC 向けサイトを閲覧する機能を、NTT ドコモは「フルブラウザ」、au は「PC サイトビューアー」、ソフトバンクは「PC サイトブラウザ」というサービス名で提供しており、「フルブラウザ」という言葉は浸透しにくいのかもしれない。

次にモバイル検索の利用状況を見てみよう。同じく携帯電話ユーザー320人に「キャリアの検索ページや、検索サイトなどから検索することがありますか」との質問を行った。

「よく検索する」との回答は10.0%(32人)。「たまに検索する」44.1%(141人)との合計は54.1%で、2人に1人はモバイル検索を利用しているようだ。

では、どのような検索サービスが利用されているのだろうか。モバイル検索を利用する173人に「これまでにどのような検索サービスを利用しましたか」との質問を行い、利用したことのある検索サービスを複数回答で選んでもらった。

最も回答を集めたのは「Yahoo! モバイル」で65.9%(114人)と利用経験者は6割を超える一方、「Google モバイル」も35.3%(61人)と健闘している。なお、「メニューにある検索サイト」は41.0%(71人)。Yahoo! はこれを超えており、Google もそれに迫る勢いだ。

携帯電話からの回答を集めている「モバイルリサーチ with goo」では、定期的にモバイル検索に関して調査しているが、そちらでもほぼ同じような結果が得られている。第23回調査では Yahoo! モバイルが72.34%、Google 41.08%との結果だ。

Yahoo! はソフトバンク、Google は au のそれぞれ公式メニューの検索エンジンとなっていることは考慮に入れるべきだが、「Yahoo!」「Google」と認識して利用しているユーザーがこれだけ存在しているという事実は見逃しがたい。

スポンサーサイト

comment

Secret

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。