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テレビ通販のアフィリエイトが成長、PC業界は不調

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/04/17/15456.htmlより

リンクシェア・ジャパンは17日、2007年度の事業戦略について記者説明会を実施した。アフィリエイト市場の現状と今後、および同社の新サービスを発表した。

 リンクシェア・ジャパンの花崎茂晴代表取締役社長はまず、同社の現況について説明した。広告主は280サイト(うちモバイル50サイト)、アフィリエイトサイトは4月に20万サイトを突破したという。2006年4月から2007年3月の取り扱い総額は約773億円で、前年比23%増となった。

 「取り扱い総額は23%増えたものの、成長カーブは緩やかになった。その理由の1つとしては、流通額に大きな影響を与えるPC業界が不調だったことがある。それ以外の業界に関しては、アフィリエイト経由での流通額は順調に伸びている」(花崎代表)。

 アフィリエイトカテゴリの中で前年と比べ大きく成長した分野は、「テレビ通販」だった。優秀なECサイトやアフィリエイトサイトを表彰する「LinkShare Award」2006年度のECサイト大賞は、24時間テレビショッピングと連動した動画バナーを提供している「ショップチャンネル」で、新人賞は「ジャパネットたかた」だった。

 「アフィリエイトのリンクからサイトへアクセスし、通販番組の動画を見て、商品を購入するユーザーが多い。動画の訴求力はアフィリエイトとの親和性が高いと思う。また、テレビ通販業者はインターネットで新たな顧客を開拓したいようだ」(花崎代表)。

 また花崎代表は、アフィリエイトの広告主は、金融や保険などの「非物販系」と、総合通販やECサイトなどの「物販系」に分けられると説明する。非物販系は、消費者金融系広告の自粛や、アフィリエイトを掲載する媒体が限られることから、事業者間でリンクの張替え合戦が激化しているという。一方、物販系は、PC業界の不調はあるものの、安定成長にあるとした。



アフィリエイト市場の現状 報酬獲得サイトの構成比率。個人ブログの報酬が増加

 今後のアフィリエイト市場について花崎代表は、「テクニックやお金から“エンゲージメント(共感・共有)”が重要になってくる」と話す。アフィリエイトは、ただリンクを貼るだけでなく、アフィリエイターが効果的に商品の魅力を伝え、かつ商品自体が優れたものでなければいけない。そのため、企業はアフィリエイターに対し、自社製品をアピールするイベントなども実施しているという。

 新たなトレンドとしては、モバイルECアフィリエイトの成長を挙げた。リンクシェア携帯アフィリエイトの実績推移を見ると、この1年間でトラフィック(送客数)は約3倍、販売額約6倍に増加している。また、ECサイトがポイント流通量拡大のためにアフィリエイトを利用する事例が増えているという。ECサイトは、自社製品とかぶらない商品をアフィリエイトで紹介し、その報酬を原資にしてユーザーに多くポイントを付与している。

 今後、リンクシェア・ジャパンはアフィリエイター向けのツールやサービスを順次リリースする。まず、商品名や商品情報を入力するだけで、キーワードにマッチしたアフィリエイトリンクが取得できる「リンクシェア・ツールバー」を5月に提供する。さらに、提携ECサイトの商品情報を一括検索できるAPI「クロスオーバー・サーチ」も公開する予定だ。これらにより、リンクシェア・ジャパンは、アフィリエイトパートナーの利用率と提携率を高め、アフィリエイトパートナー1人当たりの平均成果額を10~20%程度向上させることを目指すという。


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YAHOO!SERPの乱高下

http://rblog-biz.japan.cnet.com/taikyokuka/2007/04/yahooserp_8394.htmlより転載

先日、YAHOO!のインデックスが更新されました。
これまでと違って検索スタッフによる公式ブログでの告知までする念の入りようです。

それでなくてもYAHOO!がインデックス更新をすれば、その度ごとに丸一日を電話とメールの遣り取りでつぶされます。

「順位が下がりました!」

ってな相談ならともかく、

「やりました!○位になりました!!」

なんて報告までもが寄せられます。

多くの人は、YAHOO!を評してこのように言います。

「捉えどころがなく順位が乱高下する厄介な検索サイト」

ところが、何故、順位が乱高下するのだと思いますか?と訊くと

「全然わからない」
「だから捉えどころがないんです」
「もう、厄介以外の何物でもない」

と、このような返事しか返ってきません。
それどころか、

「何かのバグでしょうかね?」
「いつになったら安定するのでしょう?」

などといった意見すら聞かれたりします。

まとめて、あり得ませんから!

理由があるんですよ!
そもそも乱高下ではないのです。

恣意的な順位の入替えなんですよ。
これを機械的に行っているだけです。

YST導入以前からSEOに取り組んできた人間には半分常識となっていることがあります。

それがYAHOO!の検索結果の恣意的な順位入れ替え。

カテゴリ内の順位について考察された方ならご存知でしょう。
カテゴリ登録サイトは表示ページに「人気順|タイトル順」と記されています。

デフォルトの設定は人気順です。

この“人気順”って一体なんでしょう?
何を以って人気を計っているのでしょう?

単純に考えるとアクセス数です。
次に考えられるのがバックリンク数です。

両方ともに計測しているという考え方が一般的でしょうね。

でもその場合、アクセス数とバックリンク数のそれぞれの評価関数はどのように関連するのでしょう?
具体的にはアクセス数100に対して同等に評価されるバックリンクは何本?ということです。

これがある時期、ガラっと入れ替わります。
それこそ順位の乱高下です。

この事象こそが先のアクセス数とバックリンク数の評価関数に関して、これまで多くのSEO従事者が推論してきたことです。

・今月はアクセス数で人気順を並び替える
・来月はバックリンク数で人気順位を決する

これの繰返しです。

現在でも、カテゴリ登録サイトは有料無料に関わらずこの推論される法則にしたがっていると思われる順位の動きをします。

翻ってYSTです。
YAHOO!の基本ポリシーが変わると思いますか?

少し長くなりそうですので今日はここまでにしましょう。
次回、改めてYSTに関しての推論を述べさせていただきます。

3月の注目キーワードは!?半導体専門の適職紹介サイト「セミコン・ジョブサーチ」

http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00017330p,00.htmより転載

「セミコン・ジョブサーチ」3月の検索キーワードランキング特徴は、転職にカラムキーワードや企業名が増加

『半導体専門の適職紹介サイト「セミコンジョブサーチ」』(URL:リンク)を運営する株式会社ヒューマンウェイブ(本社:東京都港区浜松町2-7-1 代表取締役社長:田辺敏郎)は、3月にサイトに到達した上位15位までのキーワードを発表いたしました。

◆■◆■■■■■■■◆■■■■■■■■◆■■■■■■■◆■■■■◆■◆
半導体専門人材紹介のリーディングカンパニー(株)ヒューマンウェイブ
適職紹介サイト「セミコン・ジョブサーチ」への3月の到達キーワード発表
リンク
◆■◆■■■■■■■◆■■■■■■■■◆■■■■■■■◆■■■■◆■◆

1. 半導体
2. 半導体業界
3. 半導体 求人
4. 半導体メーカー
5. 半導体 転職
6. セミコンジョブサーチ
7. ラムリサーチ
8. 東北セミコンダクタ
9. 転職 半導体
10. サムコ 伊万里
11. 東北セミコン
12. 大口電子
13. 半導体製造装置
14. セミコン
15. lsi

▼ 発表の目的・背景 ▼
半導体専門の適職紹介サイト「セミコン・ジョブサーチ」をご利用の求職者の方々が、検索サイトで入力してサイトに到達したキーワードを公開することで、当サイトがどの程度認知されているか把握していただくことを目的としています。

3月の特徴は、転職や求人に関連するキーワードや、企業名での検索が増えました。

▼ セミコンジョブサーチとは ▼
半導体業界専門の適職紹介サイト「セミコンジョブサーチ」は、2006年3月に公開しました。当サイトは、大手企業からベンチャー、外資といった紹介先企業の多様さ、掲載している半導体関連職種の細かさ、全国ネットで土日祝日関係なく出張面談に応じるキャリアコンサルタントの長期にわたる丁寧なサポートなどを特徴としています。

▼ セミコンジョブサーチURL ▼
リンク

▼ セミコンジョブサーチの今後 ▼
2006年10月下旬にサイトリニューアルを敢行し、今までよりも使いやすいサイトとなりました。また、2006年11月末にシステムを一新いたしました。これにより、求人情報が見やすくなり、SEO対策の効果も出ています。日本各地域の半導体業界の就業状況や、業界の求人状況などのコンテンツも充実させました。

また、2月にはお役立ちリンク集をアップし、ご好評をいただいております。

今後は、さらなる検索機能の強化と、求人票掲載数のさらなる増加、成功体験談の充実、転職に関する情報や用語集などのコンテンツ拡充を進め、半導体業界のことがすべてわかるような便利で役立つサイトを目指していきます。

▼ 株式会社ヒューマンウェイブについて ▼
株式会社ヒューマンウェイブは、半導体専門人材紹介のリーディングカンパニーです。1997年の創業以来、「企業と働く人々との信頼の架け橋」になることを目的に事業活動を展開しています。我々は「人材会社は働く人々の為にならなければその存在価値はない」と考えてきました。今後ともこの考えを何よりも大切なものとして人材事業を進めていきます。

▼ 提供サービス ▼
●人材紹介(半導体技術者)
●半導体事業(業務委託・派遣)
●システム開発事業
●半導体装置メンテナンス事業
●バイオメディカル機器事業
●人材派遣・紹介事業
●アウトソーシング事業

■本件に関するお問合せ先
株式会社ヒューマンウェイブ 人材紹介事業部 Web企画グループ
TEL:03-5405-1598 FAX:03-5405-1568
Email:info@semicon-jobsearch.net
〒105-0013 東京都港区浜松町2-7-1 ハウス浜松町ビル2F

フラクタリスト、モバイルSEO診断ツールの提供を開始

フラクタリストは4月11日、モバイルSEOの診断を簡単にできる「Mobile Master SEOツール」の第1弾として「Mobile Mater SEO Checker α」の提供を開始した。

 Mobile Master SEOツールは、モバイルSEOコンサルティングパッケージ「Mobile Master SEO」の提供経験を生かして開発された、企業顧客にモバイルSEOを効果的に実施してもらうための診断を行うツール。

 今回提供を開始するMobile Mater SEO Checker αはその第1弾で、主要モバイル検索エンジンでの10キーワード・10URLの検索順位を簡単にチェックすることができる。4月末日までにMobile Master SEOシリーズを購入した顧客は無料で利用できる。また、お試し版として、3キーワード・3URLのチェックツールを無料で提供する。

 フラクタリストでは、Mobile Master SEOツールの提供によって、モバイルSEO対策を行う企業の裾野を広げるとともに、集客力向上とコンバージョンレート向上などを求める企業に対し、幅広くマーケティングソリューションを提供するとしている。

ダブルクリック、モバイルマーケティングソリューションの最新版「MobileMK 1.7」を発表

ダブルクリック、Flashファイル対応とmetaタグ機能を追加した
モバイルマーケティングソリューションの最新版「MobileMK 1.7」を発表
~モバイルサイトの表現力向上と検索エンジン対策を強化~


 ダブルクリック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中山善光、以下:ダブルクリック)は、モバイルマーケティングソリューション「MobileMK(モバイル・エム・ケー)」の最新版を本日発表いたしました。

 今回の最新版「MobileMK 1.7」では、高機能携帯電話端末の普及を背景に、豊なサイト表現を実現するFlashを利用したモバイルサイトの作成が可能になりました。(Flash表示機能のない携帯電話端末については、自動的に代替画像が表示されるよう設定可能。)
 また、モバイルサイト検索エンジンの利用拡大にともない、検索上位表示要素の一つであるmetaタグの設定機能を新たに追加しました。これにより、指定したすべてのページに対し、キーワード(keyword)やディスクリプション(description)を一括で埋め込むことが可能になります。


◆「MobileMK 1.7」の主な新機能

1.Flashファイル登録機能
 モバイルサイト作成画面からSWFファイルを登録することで、Flashコンテンツをページ作成やダウンロード用ファイルとして利用可能。

2.metaタグ設定機能
 モバイルサイト内の指定したすべてのページに対し、必要なmetaタグの一括挿入が可能。
 ※metaタグは必ずしもSEOおよび検索上位表示を保証するものではありません。

3.サンクスメール機能
 モバイルサイト訪問者がアンケートフォームの入力・送信を完了した際、登録したメールアドレスに自動的にサンクスメールを送信するように設定可能。


◆「MobileMK」(モバイル・エム・ケー)について

 優れたGUIによる3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)対応のモバイルサイト構築、QRコード・空メールなどのプロモーション施策の作成・管理、プロモーションの効果測定、モバイルサイトのアクセス解析、ターゲット別メール配信、自動DB構築など、モバイル販促施策をトータルにサポートする機能を搭載した統合型モバイルマーケティングシステムです。各機能がシームレスに連携しているため販促効果を見ながら次のモバイル販促施策への展開をスムーズに行うことができます。


【ダブルクリック株式会社について】(ヘラクレス証券コード:4841) URL:http://www.doubleclick.ne.jp/
 
 ダブルクリック株式会社は、全世界でネット広告配信技術の業界標準となっている米国ダブルクリック社(DoubleClick Inc.)の「DART」をはじめ、Eメールマーケティング、モバイルマーケティング、ウェブサイト分析など、ネットマーケティングのあらゆるフェーズに対応する強力なソリューションをそろえ、顧客企業のマーケティングをテクノロジーの面から支援いたします。


■お客様のお問合せ先

ダブルクリック株式会社事業開発部
Tel:03-5718-8660  Fax:03-5718-8651  E-mail:techsales@doubleclick.ne.jp

「2ちゃんねるやmixiへのリンクはSEO的に効果がある」の真相

http://markezine.jp/a/article/aid/1035.aspxより転載

リンクはSEOの最もポピュラーな方法だが、例えば2ちゃんねるのような掲示板、あるいはミクシィ(mixi)などのSNSの日記やコミュニティでリンクを貼ると、SEOの効果があがるのだろうか。

リンク元はインデックスされなければならない

 リンクはSEOの最もポピュラーな方法だが、例えば2ちゃんねるを含む掲示板などで自分のサイトのURLを書き込んだ場合に、はたしてSEOとして有利になるのだろうか。あるいはミクシィ(mixi)やマイスペース(MySpace)などのSNSのユーザーとなって、日記やコミュニティで書き込んだURLは正当なリンクになるのだろうか。

 覚えておいてほしい。SEOとしては、ページが現実にリンクされているかどうかは関係ない。つまりどこかに自ページのURLを書き込んだとしても、それがただちに有効になるわけではない。「SEO対象のページが検索エンジンに登録されていること」、さらに「リンク元も登録されていること」。この2つだけが問題なのである。

 検索エンジンに登録されていることを、「インデックスされている」と言う。よってSEOとしてのリンクは、自ページのインデックスと、リンク元のインデックス、これを確認することによって始まる。ここでは自ページについてはインデックスされているものと仮定して、リンク元がインデックスされているかどうか、どのようにインデックスされているかを見ていこう。
2ちゃんねるのページのインデックスを確認する

 では、2ちゃんねるから順に見ていこう。2ちゃんねるにURLを書き込んだ場合に、SEOとして有効かどうかを判断するために、2ちゃんねるのページがどのように検索エンジンにインデックスされているのか、調べてみよう。
Yahoo!で「site:2ch.net」と検索

Googleで「site:2ch.net」と検索

 実際に検索してみると、確かに2ちゃんねるの数多くのページが、検索エンジンにインデックスされていることが分かる。では、どのようにキャッシュされているのかさらにURLが記述してあるところを見つけてそのソースを確認してみる。すると下記のようなソースが表示されるはずだ。


http://~(どこかのサイトのアドレス)


 2ちゃんねるのページ以外は、「ime.nu」が頭にくっついているのだ。なお今回は、「URL」の表記のときは「http://」からはじまり、「アドレス」の表記のときは「http://」を除いたものとする。
ime.nuなどの2ちゃんねる独自のリンク書式

 自サイトのアクセスログに、「ime.nu/~(自サイトのページのアドレス)」が紛れ込んでいる場合もあるだろう。これは2ちゃんねるの運営側が意図的に仕組んだリンクの書式である。具体的には、2ちゃんねるにリンクを張ってもime.nuを介するので、そのリンクをクリックして訪問されてもリンク元として機能せず、アクセスログを見てもリンク元が分からない仕組みになっている。

 またそれだけではない。

リンク元が分からない仕組みになっているだけではない。「ime.nu/~(自サイトのページのアドレス)」は、「自サイトのページのアドレス」とはまったく違うものであるから、2 ちゃんねるのリンクはSEOとしてまったく有効にならないということになるのである。よって、自サイトのURLを書き込んでも無駄である。

 さらには、どこかの誰かが我々のサイト・ページへのリンクを張った場合などは、「ttp://~(サイト・ページのアドレス)」といったいわゆる「h抜き」のリンク張り習慣も浸透しており、専用ブラウザなどではクリックしてリンク先に飛ぶことはできても、ime.nu同様にSEO的にはリンク元として役に立たなくなっている。

 ということで、2ちゃんねるのURL書き込みは、リンクをクリックするユーザーの導入はできても、SEOとしては効果がない。これが結論である。
他の掲示板やブログのコメントなど

 他人様の掲示板に行ってURLを書き逃げする行為は、もはや完全なるスパムであり、推奨できるものではない。ブログのコメントでも同様である。なお、完璧ではないが検索エンジン側も対策をしており、こういった掲示板やブログコメントで書かれたURLは、スパムサイトとしてブラックリストに載り、リンク先のサイト自体が再起不能に陥る可能性があることも肝に銘じておくべきだろう。

 逆に掲示板のオーナーなどは、特に外国からの大量のスパム書き込みを放置していると、スパムサイトへのリンク元と認定されて、インデックス削除などの巻き添えを食らう可能性もあるので、日本語を含まない投稿を拒否するような、改造掲示板スクリプトへの切り替えを行うなどの手当てをしておいた方がいいだろう。

 一方、2ちゃんねる以外の一般の掲示板やブログでは、書き込み先がインデックスされるならばSEOとして有効であることは間違いない。けれども他人の家に土足で上がるようなマナー違反は、慎むことを願うのみである。
ミクシィ(mixi)やマイスペース(MySpace)などのSNSはどうか

 次にミクシィ(mixi)やマイスペース(MySpace)などのSNSの場合はどうだろうか。これはもっと簡単に説明できる。というのも、 SNSの日記やコミュニティを見るにはIDとパスワードが必要である。だが検索エンジンのロボットはIDとパスワードを持っていない。よってSNSでの URL書き込みはインデックスされることはなく、したがってSEOとして無効である。

 ところで、マイクロソフトのLiveサーチはおもしろい現象を示している。Liveサーチで「 site:mixi.jp」と検索してみよう。
Liveサーチで「site:mixi.jp」と検索

 すると下記のような表示がでる。

 まるでミクシィのコミュニティを覗いてインデックスしてかのようだ。しかし個々のコミュニティへのリンクとはなっているものの、キャッシュがなく、中に入り込んだインデックスとはなっていない。おそらくミクシィのコミュニティへのリンクがLiveサーチのロボットに認識され、それをたどっただけなのだろう。

 またSNS以外で、他の認証をともなうページでのURL書き込みはどうだろうか。この場合もSNS同様に、IDやパスワードを必要とする認証をともなうページでのURL書き込みは、SEOとしては有効とはなり得ない。ロボットが入れない、インデックスできないからである。

 さて、冒頭の疑問に対する答えをまとめよう。2ちゃんねるやミクシィなどに自サイトのURLを書き込んでも、2ちゃんねるではURLが書き換えられ、ミクシィではページが検索エンジンにインデックスされない。よってリンク元としてのSEOの効果を期待することはできないのである。

インターネットの理解

http://rblog-media.japan.cnet.com/0058/2007/04/post_4533.htmlより転載

人間に意識され、その後の行動や計画に影響を与えることのできる情報量は、10~50bit/secくらいと推定されている。これをもとに、人間が一生の間に受け入れることのできる”意味のある情報”の量は、10の10乗bitくらいになる。
これはDNAに含まれる遺伝情報と同じ程度となる。

現在、インターネット上でリンクを辿って到達できるページはおよそ100億ページと推定されている。
1ページあたりに含まれる情報量(テキスト情報)をページ数に掛け合わせると、インターネット上の情報量は1529テラバイトという規模だと考えることができる。
テラバイトという単位は、最近のハードディスクの価格下落によって個人でも簡単に手に入る記憶容量になってきたので、1529テラバイトといってもなんだか意外に小さいという印象を受けなくもない。

人間が必要とする情報量が10の10乗bitつまり1.3GB(これも想像以上に少ない)とすると、インターネットにはその122万倍もの情報が渦巻いている計算になる。
bitで換算してはいるが、求めている情報が単語であれ、数ページのテキストであれ、処理可能な情報量から計算しているので、おおざっぱには「自分が欲しい情報の122万倍の情報がある」と考えることができる。

たとえば、クレジットカードを新しく作ろうと思い立って、ポイント交換や傷害保険、キャッシングなど様々な特典についての情報を得たいと思ったら、Googleで「CreditCard」と検索してみるのは妥当な行動だろう。すると、検索結果は約 661万件となる。
「thalamic pain syndrome」という医学専門用語でさえ、約20万件が検索結果としてヒットしてくることを考えると、平均的に122万件の検索結果が得られるというのはなんとなく実感は湧いてくる。

(これらの数字はあくまで情報量の規模を掴むためのものなので、122万倍の妥当性を検討するのではなく、思考実験のひとつとして捉えて下さい。)

情報の海の中から自分にとって価値ある情報を探し出してくれるのが、検索サイトの使命であり、存在意義なのだから、検索結果として”価値のありそうな情報の候補122万件”を表示してくれるのは有り難いといえば有り難い。しかし、すでにこの候補となった情報量すら膨大なもので、これの中から本当に有益な情報を見つけ出すのは並大抵のことではない。

SEO(検索エンジン最適化)はそのために生まれてきたと言える。
122万件のリストのうち、上位5位以内だけが意味があると見なされるため(ユーザーの認知行動から割り出されている)、どうすれば5位以内に入れるかというのが大きなビジネスとなっている。

しかし、そうやって上位に入っている情報は、SEOコンサルティング会社に依頼をし、リスティング広告にも出稿し、リスト上位を維持しているのは多額のコストをかけている情報だけになりつつある。

コストをかけた情報が有益な情報とイコールなのか?
これはもうすでに広告に過ぎなくなってしまったのではないだろうか?

インターネットに情報を公開するのは、10年前と比べると考えられないくらい簡単で安価になった。10年前が跳び箱12段とすると、いまは3段ぐらいだろうか。
適切なリテラシーを持っていなくても自分の発言を公開(しかも匿名で)できるようになった結果、不要な情報が氾濫している状態と言える。
以前は『インターネットは宝の山』と言われたが、いまではさしずめ『インターネットはゴミの山』になりつつある。BlogとRSSのおかげで、同じネタから何百というエントリが瞬時に増殖するようになってしまった。

なるべくreferenceとなっている情報に辿り着くようにするには、そろそろ検索以外の手段が必要になってきた。人が介在するナレッジベースのallabout.comやask.com、bookmarkを共有するなどいろいろなサービスが出てきている。

referenceをどこに求めるのが確実かというと、インターネットよりも参入障壁が高い(つまり跳び箱6段とか)情報やメディアを関連づける方法もいいのではないか。

日本発の検索技術「連想検索」というのも出てきている。

想-IMAGINE Book Search
http://imagine.bookmap.info/index.jsp

まったく逆の発想で、検索結果のリストに現れた各ページの時間的序列、差異度、リンク関係などから『オリジン(起源)』となっているウェブページを特定してくれるWebサービスがあると便利かもしれない。情報大爆発の一方で、100億ページあるインターネットの大きさを適度に縮めてくれるテクノロジーはないだろうか?

「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識”


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/30/news070.htmlより転載

「モバゲータウン」が400万会員を突破するなど携帯ネットが存在感を増している。だがPCをメインで利用してきた多くのIT戦士にとって携帯ネットは未知の世界。携帯ベンチャー社長によると、PCネットでは考えられないような常識があるようで……。
2007年03月30日 15時50分 更新
 携帯電話のネットサービスへの注目が急速に高まっている。3G携帯が普及して通信速度が向上し、「モバゲータウン」など携帯向けSNSユーザーも急増中。PC向けネットサービス各社も、携帯対応に注力している。

 ただ携帯ネットはこれまで、10代中心に盛り上がってきた世界。PCネットをヘビーに使う人ほど携帯ネットは使わない傾向にあり、20代以上のPCユーザーにとっては未知の部分も大きい。

 月間120万人が利用する携帯検索ポータル「F★ROUTE」を展開するビットレイティングスの佐藤崇社長に、携帯ネットの特徴を聞いてみた。するとPCネット界の常識では考えられないような事実――「“つまんない”“ヒマ”が頻出検索ワード」「検索ボタンには『検索』ではなく『Go!』と書く」「逆ザヤ広告を出してでも、公式サイトの掲載順アップを狙う」「サービス名に“★”マークでアクセスアップ」「100万ユーザーまでは増えるが、それ以上が難しい」など――が飛び出した。

“つまんない”“暇”で検索

F★ROUTEの検索窓 「検索ボタンに『検索』って書いたら、押してもらえないんですよ」と佐藤社長は笑う。シンプルに「検索」と書くより、「Go!」などと書いた方がクリックされやすくなるそうだ。F★ROUTEの検索ボタンは「検索」という文字の隣に、動きを強調するような絵文字を付けている。

 検索ワードには「暇」「つまんない」など“感情語”を入れる人が多いという。「携帯ネットユーザーは、暇つぶしのために携帯ネットを使うことが多いことが原因では」と佐藤社長は分析する。確かに、携帯向けSNS「モバゲータウン」の新着日記にも「暇」という文字が頻出。暇つぶしで利用するユーザーは多そうだ。

 検索窓にURLを直打ちする人も多いという。携帯ブラウザはURL入力欄が表示されないため、ユーザーは検索から目的のサイトにたどり着こうとするようだ。「CMなどでURLを告知してネットキャンペーンを展開する企業が増えており、検索窓にURLを直打ちするユーザーも増えている」

並び順が1つ上がるとアクセス3倍
 公式サイトのトラフィックは、公式メニューの上位に表示されるかどうかで大きく変わるため、各社はランクアップに知恵を絞る。佐藤社長によると「順位が1つ上がるとアクセスが3倍になる」という。

 表示順は、クリックの多い順や登録ユーザーの多い順などキャリアによってさまざま。ランクアップを狙って逆ザヤ広告を出す業者が急増したことも、以前はあったという。月額315円の公式サイトの広告を出稿し、1000円や1500円の成果報酬を出すことで強引にユーザーを集め、公式サイトの掲載順を上げる、という手法だ。掲載順が上がればユーザーが集まり、広告費もペイするという計算だったようだ。


auのメニューではF★ROUTE以外にも★が入ったサービスが(左)。ドワンゴやMUSIC.JPも解説を付けてユーザーの目を引こうとする サイトの名称もクリック率を左右する。同社が検索サービス名を「F★ROUTE」にしたのは、キャッチーな文字列によるアクセスアップを狙ったためだ。「携帯サイトの公式メニューは、解説文なしでサイト名だけが列挙される。ここでいかに目立つかが勝負。“★”マークは目を引きやすい」。同社がサービスインして以降、サービス名に「★」を付ける企業が増えた、と佐藤社長は笑う。

 ブランド力だけでアクセスを集めるのは難しいという。「ドワンゴやMUSIC.JPのように、テレビCMなどの効果でブランド認知が高いサービスでも、『dwango.jp [うた]』『MUSIC.JP 超高音質』など目を引くキーワードや解説を入れてクリックを誘おうと腐心している」。また「無料」という文字もクリックされやすいため、無料でなくても「無料」と書いてクリックを誘う業者も少なくないという。

非公式サイトは「ランキング」から誘導
 ユーザーは、公式サイトへは公式メニューからアクセスするが、非公式サイト(勝手サイト)にはどのようにしてたどりついているのだろうか。佐藤社長によると、これまでの主な導線はランキングサイトや、友人紹介にインセンティブを支払うことによる口コミ、メールマガジンなど。最近は検索が伸びてきたという。

 ランキングサイトはその名の通り、サービス分野別に人気サイトをランキング表示したもの。運営者がランキングサイトに登録し、ランキングサイト上でのクリック数などで順位が決まる仕組みだ。10代女性に人気の「AWALKER」が代表例で、同社も「F★ROUTEランキング」を運営している。

 ただ、ここ最近はランキングサイトの人気は下火。検索サイトの利用が増えてきたためで、「携帯サイト運営者も、携帯SEO(検索エンジン最適化)に力を注ぎ始めている」という。

 「ランキングサイトは、携帯で暇つぶしする若年層に人気。例えば人気ゲームの新作が発売されると攻略サイトが一斉にでき、攻略サイトをまとめたランキングサイトができたりする。だが、目的意識があって携帯を使うような大人は、ランキングサイトではなく検索を利用する」

携帯ユーザーは「煽ると検索する」
 「携帯ユーザーは煽ると検索する」と佐藤社長は言う。同社が発行しているメールマガジンに「○○を検索してみよう」と書くと、多くのユーザーが素直にそれを検索するのだという。

 「例えば金曜日の午後7時ごろに『8時からのミュージックステーションに出演するアーティストを検索してみよう』と送ると、メールが届いた直後ではなく、その後の放映時中、8時から9時の間に検索される。歌番組はお気に入りのアーティストが出ていない間は暇だから、その間に検索しているようだ」

 携帯検索は身近で手軽なので、タイムリーな話題さえ提供してやれば、ユーザーは気軽に検索してくれるようだ。

 携帯サイトが最も利用されているのは、午後9時から午後12時の深夜の時間帯。「外出先で利用するより、家の中でテレビを見ながらとか、寝る前にベッドで利用している人が多いようだ」

地方のユーザーの方が多い?
 PC向けWebは、首都圏のユーザーが圧倒的に多いが、携帯ユーザーは地方にも多く、地方のユーザーのほうがより活発に利用している傾向があるという。

 「テレビの視聴率によく似た現象では。当社のサービスは、東北地方のユーザーがかなり多いという特徴的な偏差も出ている」

100万人の壁
 「携帯にはまだまだサービスが足りない。ちゃんとしたものを出せば、100万人までは簡単に増える」――PC向けネットサービスで100万ユーザーを獲得するのは難しいが、携帯ネットはまだまだ、需要が供給を上回っているようで、いいサービスを出せばユーザーは増えるようだ。

 だが、100万ユーザー以上に成長するのが難しいという。「無料着メロサイトとして人気の『ゴルゴンゾーラ』も、100万ユーザーから増えも減りもしないと聞く」

携帯ネットのヘビーユーザー層は10代。人気サービスは10代の口コミを通じて一気に広がるが、その世代に広がり尽くしてしてしまうと成長を止めてしまう。「クリティカルマスが100万人」と佐藤社長は言う。

 100万人の壁を破るには、世代を超えるしかない。「モバゲータウンは10代で流行したことが話題になり、20代以上にも受け入れられてユーザーを伸ばしている」。まずはヘビーユーザー層に浸透させて知名度を上げつつ、上の世代にも受け入れられるようなサービス設計をすることが必要になりそうだ。

 携帯ネットの国内全契約者数は約8500万人。このうち、携帯ネットを頻繁に利用しているユーザーは「1000万人以下なのではないか」と佐藤社長は見る。「最大の“敵”は、携帯ネットに無関心な残りの7500万人。mixiモバイルが急成長したのは、携帯ネットに無関心だった層を取り込んだからだろう。彼らが携帯ネットを利用するようになれば、市場が大きく広がる」

PCプレーヤー参入でにわかに激戦区に
 ここ最近は、PC向けポータル各社の携帯進出が目立っている。「2000年ごろにも、PCポータル各社が携帯に参入しようとした時期があったが、当時はうまくいかなかった。昨年になって(PC向けネット企業だった)ディー・エヌ・エーの『モバゲータウン』が成功したのを見て、他のPCプレーヤーも本格的に再参入してきた」

 これまで、携帯サービスを展開する事業者は比較的小規模で、それほど激しい競争もなかったが、最近になって、PCのネットで激しい競争を生き抜いてきた大企業との競争にさらされ始めた。「携帯専業のプレーヤーとPCからのプレーヤーがガチンコで戦っている状態」

 携帯ネットは、画面がPCよりも狭く、インタフェースに工夫がいるなどPC向けとは異なる特徴もあり、使いやすいサイトを作れるようになるまでは経験が必要だ。だが「PCのプレーヤーにとっても学習が進んできた」と佐藤社長は語る。

 検索に限って言えば、PCと同様にYahoo!とGoogleが圧倒的に強い。激戦となるのはF★ROUTEを含む2番手以下。「機能を強化して欲しい情報に素早くたどり着けるようにし、モバイル検索エンジンとして名を上げていくしかない」

「携帯からPCサイト検索」が普通に

「PCはまだハードルが高いが、携帯なら誰でも利用できる。携帯から手軽にネットを使えるようにし、ネットの世界を大きくしていきたい」と佐藤社長 同社は、携帯電話からPCサイトの情報も検索できる機能をこのほど、「F★ROUTE」に追加した。携帯サイトにはまだまだ情報が少ないため、PCサイトの情報にアクセスできるようにし、情報量の少なさを補完していく狙い。サービスイン初日にPCサイトを携帯向けに変換した回数は30万回。それから1週間で60万に倍増したといい、手ごたえは上々だ。

 Yahoo!モバイルやGoogleでも携帯からPC向けサイトが検索できるようになっており、「携帯からPC検索」の流れは確実に来ているようだ。「今後はPCサイトを携帯からでも自然に見られるようになってくるだろう」

 F★ROUTEでよく検索されるワードは、タレント名や邦楽アーティスト名、楽曲などエンタメ系のコンテンツ。検索ワードを見ていると、10代の流行が見えてくるという。

 「レイザーラモンHGは、流行する半年ほど前から頻繁に検索されるようになった」。ちなみに最近よく検索されている芸能人は、お笑い芸人のムーディ勝山と藤崎マーケットだという。

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